KK6安全対策共同事業株式会社

「柏崎刈羽原子力発電所6,7号機固定式消火設備配管溶接部に関する調査結果・原因と再発防止対策について」の報告書受領について

2021/12/24
KK6安全対策共同事業(株)

 当社は、東京電力ホールディングス株式会社(以下、東京電力)より株式会社東京エネシス(以下、エネシス)に発注された柏崎刈羽原子力発電所6号機における固定式消火設備設置工事について、2020年10月に東京電力より契約上の地位を承継し、エネシスと工事契約を締結致しました。

 2020年4月、発注者の東京電力、ならびに一次下請会社のエネシスより当社に対し、当該工事において、一部の下請会社が実施したステンレス配管の溶接箇所の作業方法に問題がある旨の匿名のご指摘があったことのご連絡を受けました。このため、当社はエネシスに対し、ご指摘内容の事実確認を要請致しました。

 2020年7月までに、6号機の消火設備配管の溶接箇所の一部において、適正な施工手順で溶接がなされなかった箇所が確認された旨の報告をエネシスより受けており、調査を継続しております。
(2021年7月30日、当社HPにてお知らせ済み)

 本日、エネシスより、「柏崎刈羽原子力発電所6,7号機固定式消火設備配管溶接部に関する調査結果・原因と再発防止対策について」の報告書を受領致しましたので、お知らせ致します。

 6号機については、7号機における再発防止対策の有効性を評価した上で再施工方法について検討することとしており、調査を継続中です。
 今後も、引き続き東京電力、エネシスと協議の上、当該配管溶接部の調査を進め、溶接不良箇所に対しては改修するなど行い、適切に対応してまいります。

以上